会期
|
議員名(敬称略)
|
政党(当時)
|
日付
|
衆参
|
会議・委員会等
|
概要等
|
204 |
タグ:国会質疑 |
|
小野田紀美
|
自民
|
2020年5月28日
|
参
|
法務委
|
新型コロナによる帰国困難者、入管収容
|
|
山添拓
|
共産
|
2020年5月13日
|
参
|
決算委
|
住民基本台帳に載っていない難民認定申請者等への給付
|
|
松田功
|
立憲民主
|
2020年3月31日
|
衆
|
法務委
|
入管収容、難民認定制度
|
|
石川大我
|
立憲民主
|
2020年3月26日
|
参
|
予算委
|
入管収容、難民認定制度
|
|
石橋通宏
|
立憲民主
|
2019年11月28日
|
参
|
厚生労働委
|
入管公表資料への虚偽記載
|
|
松田功
|
立憲民主
|
2019年11月22日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
松田功
|
立憲民主
|
2019年11月15日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
藤野保史
|
共産
|
2019年11月15日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
松田功
|
立憲民主
|
2019年11月13日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
初鹿明博
|
立憲民主
|
2019年11月8日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
藤野保史
|
共産
|
2019年11月8日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
森まさこ法務大臣
|
自民
|
2019年11月5日
|
衆
|
法務委
|
入管収容・送還、難民認定手続
|
|
越智隆雄
|
自民
|
2019年10月23日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
藤野保史
|
共産
|
2019年10月23日
|
衆
|
法務委
|
入管収容
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2019年3月8日
|
衆
|
法務委
|
難民審査参与員制度
|
|
藤野保史
|
共産
|
2019年3月8日
|
衆
|
法務委
|
入管収容、処遇、仮放免(許否判断基準、不許可の理由付け、ほほか)
|
|
糸数慶子
|
無所属
|
2018年3月23日
|
参
|
法務委
|
難民認定制度
|
|
村上史好
|
立憲民主
|
2018年2月23日
|
衆
|
予算委第三分科会
|
2017年の難民認定数等、簡易却下手続、国連拷問禁止委員会の勧告、庇護希望者の収容、チャーター便による集団送還、裁判を受ける権利、立証責任
|
|
糸数慶子
|
無所属
|
2017年12月7日
|
参
|
法務委
|
難民不服申立手続
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2017年12月6日
|
衆
|
外務委
|
在日ロヒンギャ難民の保護
|
|
糸数慶子
|
無所属
|
2017年12月5日
|
参
|
法務委
|
難民認定、不服申立手続
|
|
清水貴之
|
維新
|
2017年6月6日
|
参
|
内閣委
|
実習生、難民申請者数の増加、実習生による制度の濫用、ほか
|
|
中川正春
|
民進
|
2017年5月31日
|
衆
|
外務委
|
日本の難民政策、第三国定住での自治体の関与・受入れ対象の拡大、ほか
|
|
丸山穂高
|
維新
|
2017年4月25日
|
衆
|
地方創生特別委
|
実習生、難民申請者数の増加、実習生による制度の濫用、ほか
|
|
糸数慶子
|
無所属
|
2016年11月17日
|
参
|
法務委
|
入管法改正法案、入管法70条の2、難民調査官・通訳人等への研修、入管法70条の1の2の2(難民認定申請への萎縮効果)、ほか
|
|
糸数慶子
|
無所属
|
2016年11月15日
|
参
|
法務委
|
難民認定のプロセス、新しい迫害の形態、出身国情報の翻訳・共有、難民該当性に関する判断の規範的要素の明確化、ほか
|
|
糸数慶子
|
無所属
|
2016年11月8日
|
参
|
法務委
|
入管法改正法案
|
|
逢坂誠二
|
民進
|
2016年5月20日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
西田昌司
|
自民
|
2016年5月20日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
矢倉克夫
|
公明
|
2016年5月20日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
階猛
|
民進
|
2016年5月13日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(内閣提出) 難民申請/認定への影響
|
|
有田芳生
|
民進
|
2016年5月12日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
西田昌司
|
自民
|
2016年5月12日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
仁比聡平
|
共産
|
2016年5月12日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
矢倉克夫
|
公明
|
2016年5月12日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
井出庸生
|
民進
|
2016年5月11日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(内閣提出)
|
|
清水忠史
|
共産
|
2016年5月11日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案(内閣提出)
|
|
有田芳生
|
民進
|
2016年4月26日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
西田昌司
|
自民
|
2016年4月26日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
仁比聡平
|
共産
|
2016年4月26日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
矢倉克夫
|
公明
|
2016年4月26日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
有田芳生
|
民進
|
2016年4月19日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
西田昌司
|
自民
|
2016年4月19日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
仁比聡平
|
共産
|
2016年4月19日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
矢倉克夫
|
公明
|
2016年4月19日
|
参
|
法務委
|
ヘイトスピーチ法案‐適法居住要件
|
|
門博文
|
自民
|
2016年4月6日
|
衆
|
法務委
|
難民の受け入れ等についての政府の基本的な考え方
|
|
原口一博
|
民主
|
2016年3月23日
|
衆
|
外務委
|
大量難民流入時の対応
|
|
逢坂誠二
|
民主
|
2016年3月9日
|
参
|
法務委
|
難民認定手続の適正かつ迅速な実施
|
|
井出庸生
|
民主
|
2016年3月9日
|
参
|
法務委
|
偽装難民の定義
|
|
小沢鋭仁
|
維新
|
2016年2月25日
|
衆
|
予算委第三分科会
|
難民問題に対する政府の基本的な考え方
|
|
中川正春
|
民主
|
2016年3月9日
|
衆
|
法務委
|
紛争被災民への待避機会
|
|
山口那津男
|
公明
|
2016年1月28日
|
参
|
本会議
|
シリア難民留学生の受け入れ
|
|
重徳和彦
|
民主
|
2015年9月3日
|
衆
|
本会議
|
技能実習生による難民申請
|
|
長尾敬
|
自民
|
2015年5月22日
|
衆
|
内閣委
|
技能実習生・研修生による難民申請
|
|
矢倉克夫
|
公明
|
2015年4月14日
|
参
|
法務委
|
補完的保護、難民認定数減少と難民認定申請数増加の背景、難民認定の基準、UNHCRとの協力
|
|
矢倉克夫
|
公明
|
2015年4月7日
|
参
|
法務委
|
難民認定申請数の増加、偽装難民・濫用、申請手続中の就労許可、審査期間の長期化、複数回申請
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2015年3月20日
|
衆
|
法務委
|
読売新聞記事、適正手続
|
|
又市征治
|
社民
|
2015年2月6日
|
参
|
決算委
|
難民認定基準の見直し
|
|
丸山穂高
|
維新
|
2014年11月5日
|
衆
|
法務委
|
就労目的での難民申請
|
|
安藤裕
|
自民
|
2014年10月24日
|
衆
|
法務委
|
難民認定申請者数の増加、不法滞在者対策
|
|
又市征治
|
社民
|
2014年6月5日
|
参
|
総務委
|
難民認定制度に関する専門部会
|
|
郡和子
|
民主
|
2014年5月28日
|
衆
|
法務委
|
行政不服審査法関連三法改正(難民審査参与員制度、退去強制手続での入国警備官の権限拡大等)
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2014年5月28日
|
衆
|
法務委
|
難民審査請求、行政不服審査法
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2014年2月26日
|
衆
|
予算委第三分科会
|
シリア出身者の難民認定ゼロ
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2013年3月15日
|
衆
|
法務委
|
第三国定住難民受入れパイロット事業
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2012年3月5日
|
衆
|
予算委第三分科会
|
第三国定住難民受入れパイロット事業
|
|
山内康一
|
みんな
|
2012年3月5日
|
衆
|
予算委第三分科会
|
難民認定の判断基準、難民申請者の生活保障、難民審査参与員制度
|
|
山内康一
|
みんな
|
2012年2月16日
|
衆
|
予算委
|
第三国定住難民受入れパイロット事業
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2010年5月11日
|
衆
|
法務委
|
子どもの権利条約、難民保護法、独立した難民認定機関の設置
|
|
今野東
|
民主
|
2010年4月22日
|
参
|
法務委
|
被送還ガーナ人死亡の件(自由権規約17・23条、戒具使用の法的根拠など)
|
|
今野東
|
民主
|
2010年3月16日
|
衆
|
法務委
|
茨木の官給食拒否、ペルー人親子の強制送還,ほか
|
|
塩川鉄也
|
共産
|
2009年6月19日
|
衆
|
総務委
|
住基法の改正等(仮放免中の者の取扱い)、附帯決議
|
|
細川律夫
|
民主
|
2009年6月19日
|
衆
|
法務委
|
住基法の改正等(仮放免中の者の取扱い)、修正案
|
|
黄川田徹
|
民主
|
2009年6月18日
|
衆
|
総務委
|
住基法の改正等(改正法案で、行政サービスの対象範囲が変更されることはない等)
|
|
逢坂誠二
|
民主
|
2009年5月12日
|
衆
|
総務委
|
外国人登録法等の改正、難民認定審査の処理期間,ほか
|
|
細川律夫
|
民主
|
2009年5月12日
|
衆
|
法務委
|
非正規滞在の難民申請者等と住民基本台帳,ほか
|
|
(市川参考人(日弁連)、鳥井参考人(移住連)など)
|
|
2009年5月8日
|
衆
|
総務委
|
仮滞在や特定活動など難民認定申請中の地位、ほか
|
|
今野東
|
民主
|
2009年3月17日
|
衆
|
法務委
|
2008年の難民認定手続,仮滞在、難民保護費、仮滞在者への就労許可,ほか
|
|
山内康一
|
自民
|
2008年2月27日
|
衆
|
予算委
|
難民認定手続の長期化、難民参与員の任用基準、難民申請者への就労許可
|
|
千葉景子
|
民主
|
2006年5月16日
|
衆
|
法務委
|
政府提出の改正法案、再上陸拒否期間経過後の対応、難民認定とテロリスト認定の関係,ほか
|
|
千葉景子
|
民主
|
2006年5月9日
|
衆
|
法務委
|
政府提出の改正法案、退去強制手続き
|
|
千葉景子
|
民主
|
2005年7月21日
|
衆
|
法務委
|
難民申請者の法的な地位の安定化
|
|
山内康一
|
自民
|
2005年6月14日
|
衆
|
法務委
|
トルコ・クルド人庇護希望者の迫害国政府への個人情報照会
|
|
稲見哲男
|
民主
|
2005年6月10日
|
衆
|
法務委
|
トルコ・クルド人庇護希望者の迫害国政府への個人情報照会
|
|
松原仁
|
民主
|
2005年5月13日
|
衆
|
外務委
|
迅速な難民審査
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2005年4月25日
|
参
|
決算委
|
難民事業本部(RHQ)、難民申請者の生活保障、定住支援
|
|
千葉景子
|
民主
|
2005年4月21日
|
衆
|
法務委
|
トルコ・クルド人の難民認定,ほか
|
|
千葉景子
|
民主
|
2005年4月14日
|
衆
|
法務委
|
フィリッピン女性と日本人男性との間に生まれた子供の国籍をめぐる東京地裁判決,ほか
|
|
林久美子
|
民主
|
2005年4月8日
|
参
|
本会議
|
トルコ・クルド人庇護希望者の迫害国政府への個人情報照会
|
|
辻恵
|
民主
|
2005年4月8日
|
衆
|
法務委
|
難民申請者の入管収容
|
|
千葉景子
|
民主
|
2005年3月18日
|
衆
|
法務委
|
クルド人の難民認定,ほか
|
|
榛葉賀津也
|
民主
|
2005年3月15日
|
参
|
外交防衛委
|
マンデート難民の第三国送還
|
|
井上哲士
|
共産
|
2005年3月10日
|
衆
|
法務委
|
クルド人マンデート難民の送還数、入管収容(施設別・平均期間、難民申請者・子どもの収容)
|
|
稲見哲男、今野東
|
民主
|
2005年2月25日
|
衆
|
法務委
|
難民認定基準、トルコ出身者の難民認定ゼロ、UNHCRとの連携、マンデート難民、後発性難民、クルド人マンデート難民の上告審係属中の送還、仮放免中の生活保障
|
|
小林千代美
|
民主
|
2004年11月24日
|
衆
|
法務委
|
日本の難民政策、出身国情報に係る政府の認識と訴訟上の主張の違い
|
|
津田弥太郎
|
民主
|
2004年11月15日
|
参
|
行政監視委
|
難民申請者の法的地位、難民申請者の入管収容、収容代替措置、仮放免の弾力的な運用、難民審査の透明性、認定・不認定の理由、難民認定基準、日本の難民政策
|
|
今野東
|
民主
|
2004年11月12日
|
衆
|
外務委
|
出身国情報に係る政府の認識と訴訟上の主張の違い
|
|
小林千代美
|
民主
|
2004年11月9日
|
衆
|
外務委
|
日本の難民政策
|
|
鳩山由紀夫
|
民主
|
2004年10月13日
|
衆
|
本会議
|
脱北者、在外公館での庇護
|
|
小林 千代美,辻 恵,佐々木 秀典
|
民主
|
2004年5月26日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案,難民等の保護に関する法律案、附帯決議
|
|
平沢勝栄・自民,柴山昌彦・自民,漆原良夫・公明,佐々木秀典・民主,小林千代美・民主
|
|
2004年5月25日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案,難民等の保護に関する法律案
|
|
井上哲士
|
共産
|
2004年5月25日
|
衆
|
法務委
|
難民認定を求めて裁判をしている者への法律扶助
|
|
小宮山 洋子,山内 おさむ,中村 哲治、ほか
|
民主
|
2004年5月21日
|
衆
|
法務委
|
民主党案(難民保護を入国管理局がする問題など)
|
|
辻 恵,今野 東(いずれも民主)
|
民主
|
2004年5月19日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案,難民等の保護に関する法律案
|
|
泉房穂
|
民主
|
2004年4月23日
|
衆
|
法務委
|
難民認定申請者への法律扶助
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2004年4月21日
|
参
|
決算委
|
トルコ・クルド人の難民認定ゼロ、トルコの人権状況、難民事業本部(RHQ)、難民申請者の生活保障
|
|
千葉景子
|
民主
|
2004年4月18日
|
衆
|
法務委
|
民主党提出の改正法案、独立した難民認定機関の設置、仮滞在制度案の問題,ほか
|
|
|
|
2004年4月16日
|
参
|
本会議
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の可決w/附帯決議
|
|
千葉景子
|
民主
|
2004年4月15日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案の可決w/附帯決議、不法滞在対策厳格化による問題の潜在化、難民申請手続と退令手続の並行の問題、難民申請者の法的地位と生活保障(保護費支給と仮滞在許可制度の連動)、司法手続き中の者への生活支援、難民申請者の在留期間の更新、難民認定制度の濫用の防止、行政不服審査法による異義申立て
|
|
岩井國臣・自民,角田義一・民主,木庭健太郎・公明,井上哲士・共産
|
|
2004年4月13日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案,難民等の保護に関する法律案(参考人:鈴木健、横田洋三、渡邉彰悟):偽造難民問題,ほか
|
|
岩井國臣・自民,角田義一・民主,木庭健太郎・公明,井上哲士・共産
|
|
2004年4月8日
|
衆
|
法務委
|
出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案,難民等の保護に関する法律案
|
|
千葉景子
|
民主
|
2004年4月7日
|
参
|
本会議
|
政府提出の改正法案、開かれた国の構築と不法入国防止の両立、不法滞在者対策、仮滞在許可制度、難民認定の不服申立て制度、難民認定審査手続き、難民認定申請者の拘禁、難民への生活支援
|
|
近藤昭一
|
民主
|
2003年6月11日
|
衆
|
法務委
|
難民認定申請者の収容、難民調査官への研修、出身国情報の収集
|
|
山花郁夫
|
民主
|
2003年6月4日
|
衆
|
法務委
|
読売新聞記事(北朝鮮出身の難民申請者)に対する入管局長抗議
|
|
千葉景子
|
民主
|
2003年5月29日
|
衆
|
法務委
|
政府の難民政策の方針,ほか
|
|
中村哲治
|
民主
|
2003年5月13日
|
衆
|
法務委
|
日本の難民政策、難民調査官の専門性
|
|
中村哲治
|
民主
|
2003年2月19日
|
衆
|
予算委
|
脱北者,ほか
|
|
藤島正之
|
自由
|
2003年5月30日
|
衆
|
外務委
|
脱北者
|
|
今野東、近藤昭一
|
民主
|
2003年5月22日
|
衆
|
本会議
|
難民等の保護に関する法律案、独立した難民認定機関の設置、難民申請者の法的地位と生活保障、不服審査、定住支援
|
|
中村哲治
|
民主
|
2003年5月13日
|
衆
|
法務委
|
マンデート難民、難民調査官の専門性・資質
|
|
今野東
|
民主
|
2003年2月27日
|
衆
|
予算委第三分科会
|
難民申請者の入管収容、難民認定手続と退令手続の関係、長期収容、被収容者の処遇、入管収容の目的=送還するまで身柄を確保、職員による暴力、隔離収容
|
|
中村哲治
|
民主
|
2003年1月27日
|
衆
|
法務委
|
脱北者
|
|
中村哲治
|
民主
|
2002年11月27日
|
衆
|
法務委
|
長期収容、難民申請中の者への退令発付、仮放免制度
|
|
中村哲治
|
民主
|
2002年11月20日
|
衆
|
法務委
|
「緒方発言」、条約法条約の解釈、日弁連意見書、難民申請者の収容(収容前置主義の理由)
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2002年11月19日
|
参
|
外交防衛委
|
脱北者
|
|
千葉景子
|
民主
|
2002年10月31日
|
衆
|
法務委
|
60日ルール、難民申請中の者への退令発付、難民申請者の法的な地位,ほか
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2002年10月3日
|
参
|
決算委
|
入管収容、処遇
|
|
千葉景子
|
民主
|
2002年10月22日
|
参
|
本会議
|
難民認定制度の見直し、長期収容、人権委員会の内閣府での設置,ほか
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2002年9月12日
|
参
|
決算委
|
定住支援、民間の活用
|
|
首藤信彦
|
民主
|
2002年7月26日
|
衆
|
外務委
|
在外公館での庇護、瀋陽事件
|
|
北川れん子
|
社民
|
2002年7月25日
|
衆
|
憲法調査会
|
アフガン難民申請者の入管収容、難民法改正
|
|
今野東
|
民主
|
2002年7月23日
|
衆
|
決算行政監視委
|
難民申請者の法的地位と生活保障、定住支援、自治体との協力
|
|
泉信也
|
保守
|
2002年7月11日
|
参
|
外交防衛委
|
瀋陽事件
|
|
海野徹
|
民主
|
2002年7月11日
|
参
|
外交防衛委
|
瀋陽事件
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2002年7月11日
|
参
|
外交防衛委
|
瀋陽事件、定住支援、インドシナ難民
|
|
小泉親司
|
共産
|
2002年7月11日
|
参
|
外交防衛委
|
瀋陽事件、日本の難民政策、脱北者、在外公館での庇護
|
|
広中和歌子
|
民主
|
2002年7月2日
|
参
|
外交防衛委
|
瀋陽事件、難民認定制度、独立した難民認定機関の設置、難民申請者の入管収容、定住支援
|
|
(参考人:横田洋三、戸塚悦朗)
|
|
2002年6月12日
|
参
|
憲法調査会
|
瀋陽事件、国際人権規約、ほか
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2002年6月11日
|
参
|
外交防衛委
|
難民申請者の法的地位と生活保障、定住支援、難民調査官の専門性・人員、独立した難民審査期間の設置
|
|
石井啓一
|
公明
|
2002年6月5日
|
衆
|
法務委
|
日本の難民政策、難民調査官の専門性、難民認定申請者の処遇
|
|
遠山清彦
|
公明
|
2002年5月30日
|
参
|
外交防衛委
|
難民申請者の法的地位と生活保障
|
|
千葉景子
|
民主
|
2002年5月23日
|
参
|
法務委
|
瀋陽事件、在外公館での難民申請
|
|
浜四津敏子・公明、福島みずほ・社民
|
|
2002年5月21日
|
参
|
法務委
|
瀋陽事件、60日ルール、アフガン難民申請者の入管収容、定住支援
|
|
山本一太・自民、木俣佳丈・民主、山口那津男・公明、小泉親司・共産、田村秀昭・自由
|
|
2002年5月15日
|
参
|
本会議
|
瀋陽事件
|
|
茂木敏充・自民、中川正春・民主、上田勇・公明、土田龍司・自由、松本善明・共産、植田至紀・社民
|
|
2002年5月14日
|
衆
|
本会議
|
瀋陽事件
|
|
福島みずほ
|
社民
|
2002年4月4日
|
参
|
法務委
|
アフガン難民申請者の入管収容、訴訟係属中の送還
|
|
浜四津敏子・公明、福島みずほ・社民
|
|
2002年3月19日
|
参
|
法務委
|
不認定理由の開示、アフガン難民申請者の入管収容、難民認定手続と退令手続の関係、仮放免、難民認定制度、難民調査官の専門性
|
|
植田至紀
|
社民
|
2002年2月27日
|
衆
|
法務委
|
難民申請者の法的地位と生活保障
|
|
枝野幸夫
|
民主
|
2001年12月5日
|
参
|
法務委
|
アフガン難民
|
|
斎藤勁
|
民主
|
2001年12月4日
|
参
|
外交防衛委
|
アフガン難民、立証責任、補完的保護、難民申請者の入管収容
|
|
小川敏夫
|
民主
|
2001年11月8日
|
参
|
法務委
|
アフガン難民申請者の入管収容
|
|
千葉景子
|
民主
|
2001年11月1日
|
参
|
法務委
|
60日ルール、難民申請者の入管収容
|
|
千葉景子
|
民主
|
2001年10月15日
|
衆
|
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委
|
アフガン難民申請者の入管収容
|
|
千葉景子
|
民主
|
1999年5月14日
|
参
|
ガイドライン特別委
|
日本の周辺で大量の難民が発生した場合の対応,ほか
|
|
千葉景子
|
民主
|
1999年5月13日
|
参
|
法務委
|
外国人登録法改正案、外国人犯罪の増加(統計値の問題)、重罰化の効果、不法入国の時効と不法滞在罪、再入国許可制度
|
|
千葉景子
|
民主
|
1999年4月22日
|
参
|
法務委
|
外国人登録法改正案、法相の裁量による特別在留(在特の定型化)、アムネス
|