国際社会(2019年3月5日)子どもの権利委員会の総括所見(第4・5回)[CRC/C/JPN/CO/4-5]

子どもの権利委員会の総括所見[CRC/C/JPN/CO/4-5](仮訳)(外部リンク:ARC 平野裕二の子どもの権利・国際情報サイト)/原文英語(外部リンク:OHCHR)

発信者:子どもの権利委員会

日付:2019年3月5日

参考:声明/提言等セクショントップ (jlnr.jp)

▽ 抜粋

    子どもの庇護希望者、移住者および難民
    
    42.国際移住の文脈にある子どもの人権についての合同一般的意見――すべての移住労働者およびその家族構成員の権利の保護に関する委員会の一般的意見3号および4号(2017年)/子どもの権利委員会の一般的意見22号および23号(2017年)を想起しつつ、委員会は、前回の総括所見(CRC/C/JPN/CO/3、パラ78)を想起し、締約国が以下の措置をとるよう勧告する。12
    
    (a)子どもに関連するすべての決定において子どもの最善の利益が第一次的に考慮され、かつノンルフールマンの原則が維持されることを確保すること。
    
    (b)庇護希望者である親が収容されて子どもから分離されることを防止するための法的枠組みを確立すること。
    
    (c)庇護希望者または移住者であって保護者のいない子どもまたは養育者から分離された子どもの収容を防止し、このようなすべての子どもが入管収容施設から直ちに放免されることを確保し、かつこれらの子どもに居住場所、適切なケアおよび教育へのアクセスを提供するために、公式な機構の設置等も通じた即時的措置をとること。
    
    (d)庇護希望者および難民(とくに子ども)に対するヘイトスピーチに対抗するためのキャンペーンを発展させること。

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